出会い系でみつけた大切な友達

これは、私が初めて出会い系サイトを利用したときのエピソードです。

私は、20代前半の頃、そのとき流行っていた出会い系サイトというものを初めて利用しました。

そのとき、彼女のいなかった私はドキドキしながら、とある出会い系サイトを始めました。

そこで出会ったのが、東京都内の大学に通っている現役の女子大生です。

女性とやり取りしていると、なかなか一般の女子大生とは違うことがわかりました。

それは、例えば好きな男性のタイプが、ジャニーズ系のイケメンよりお笑い系の三枚目が好きだったり、ファッションが黒ずくめになることが多いという話をしていたからです。

私は「ちょっと変わってるなあ」と思いましたが、逆にそれが面白いとも感じ、彼女と会いたくなりました。

私が、会うことを提案すると、彼女はあっさりOKしてくれました。

池袋で待ち合わせて会った彼女は、宣言通り黒ずくめのファッションであらわれましたが、意外にもどこにでもいそうな普通の女性でした。

映画に行ったり、ゲームセンターに行ったりして遊びましたが、風変わりな性格もあって、何だか男友達と一緒にいるようで、彼女といるのはある意味とても気楽でした。

その後、私と彼女は恋愛関係に発展することはありませんでしたが、異性なのに何でも話し合える貴重な友達になりました。

恋人はみつかりませんでしたが、変わりに大切な友達をみつけられたので、初めての出会い系サイトは見事成功したと私は思っています。